サントリーのエファージュ

あのウイスキーのサントリーが健康食品や化粧品の製造販売のために立ち上げた子会社がサントリーウエルネスです。

健康食品の方でよく知られている商品でいえば、ゴマの成分を抽出したサプリメント「セサミンEX」があります。

スキンケアのブランド名は「エファージュ」です。

CMキャラクターは、元キャンディーズの伊藤蘭さんと、女優の富司純子さんです。ターゲットになっている年齢層はこの辺りから推定できるでしょう。

ラインアップの中で、もっとも特徴の際立っている商品は保湿クリームである「F.A.G.E. シナジーベール クリーム」でしょうか。

配合成分としては、まず、二つの特殊な酵母エキス「加水分解酵母エキス」「サッカロミセス溶解質エキス」があります。

この二つが角質層に染み込み、かつそこに留まることによって、お肌に「潤いベール」を作ります。

これにより、みずみずしさを保ち、またお肌のキメも整えます。

さらには、「マカデミアナッツ油」「セラミド3」「ワイルドタイムエキス」「ゼニアオイエキス」なども配合されています。

これは角質の細胞と細胞の間を埋めるように存在している「NMF(Natural Moisturizing Factor、天然保湿因子)」を強化してくれます。

NMFは角質層が水分を保持するのに欠かせないものなのです。

この「シナジーベール クリーム」は、化粧水の「モイストチャージ ローション」と合わせて使うことで、一層の効果を発揮してくれます。

ナイトリッチブルーオーラ

『ナイトリッチブルーオーラ』
「美カンヌ化粧品」の名前をお聞きになったことはあるでしょうか。
通販会社「アイフォーレ」(旧・いいもの王国)が所有する化粧品ブランドです。
もし、まだご存じないならば、ちょっと覚えておいてくださいね。
商品のターゲットは大人世代です。「70歳、80歳になっても美しいあなたでいてほしい」といった願いを込めて商品開発をしています。
注目の商品は「ナイトリッチブルーオーラ」でしょう。その名前の通り、夜お休み前につける美容ジェルです。
これ一つで化粧水、乳液、クリーム、美容液、パックを兼ねています。オールインワンタイプなのです。
「美容酵素メディエンザイム」が配合されています。
保湿成分の一種なのですが、よくあるものと狙いが違います。
一般的に配合されているのは、コラーゲンやヒアルロン酸です。
これらは分子量が大きく、浸透するのはお肌の中でもごくごく表面の角質層までです。で、どの化粧品メーカーも、微粒子化するなどして、「いかに浸透させるか」を競い合っています。
そうすることで、今度はお肌が本来持っている機能を損ねてしまうことだって起きています。
が、美容酵素メディエンザイムはあえて浸透させません。その代りに、お肌の表面でしっかりと留まるように作られています。
お肌を外から包んで守ることで、お肌が自力で回復しようという力を助けるのです
お肌が昼のダメージから回復するのは夜なのです。一晩中、美容酵素メディエンザイムががんばってくれていますから、朝起きたときには、お肌に潤いと張りが戻っているでしょう。

ホワイトニングの副作用

『ホワイトニングの副作用』
過酸化水素などを薬剤に使った歯の漂白では、深刻な副作用は伝えられていません。
もし、考えられる副作用があるとしたならば、知覚過敏でしょう。
つまり、何か冷たいものでも食べるような時に、歯や歯茎がしみるのです。
通常の使用方法では、こうなる可能性も決して高くありません。
歯科医の指導も受けず、自分でホワイトニングのキットを手に入れて、自宅でやっている場合に、ややトラブルの可能性が高くなるようです。
ちゃんと説明書には、薬剤の濃度、使用頻度、一回あたりのマウスピースの装着時間は指定されているでしょう。
この漂白によるホワイトニングは一回ごとにはそれほど目立った変化は出ません。毎日やって、一か月二か月後に完了するのが通常のスケジュールです。
トラブルが出た場合の大半で、これを待てずに、勝手に薬剤の濃度を上げたり、使用頻度を増やしたりしているようなのです。
万が一、知覚過敏などになったのならばそこで使用は中止です。
たいていは一日二日待てば回復します。
また、フッ素入り歯磨き粉を使えば、しみ方が軽減されることもあるようです。
また、これも特に自分でやる場合ですが、歯や歯茎の疾病は先に治しておきましょう。
虫歯、歯の割れ、歯茎のはれなどです。いくらトラブルが少ないといっても、先に問題があれば、それを悪化させる可能性はあります。
痛みが激化するだけではなく、炎症まで引き起こすかもしれません。

ホワイトニングの料金

『ホワイトニングの料金』
みなさん、虫歯などで歯医者さんに行くとなれば、普通は健康保険書を持っていくでしょう。
特に通院の最初には持って行って、受付に出すでしょう。
その際、「どの歯医者さんが上手に治療してくれるか」「どこならば、治療は痛くはないか」といったことは気にしても、「どこの歯医者さんの料金が安いか」なんて気にはしないでしょう。
歯のホワイトニングに行くときは全く様相が違います。
まず、健康保険は利きません。歯を白くすることは、見た目の改善が目的であって、治療ではないからです。
料金も一律ではありません。医院やクリニックで自由に決めていいのです。
ホワイトイングは、ほとんどのところで、五万円と十万円の間に収まっていると思います。が丹念に探せば、一万円程度のこともあります。逆に二十万円というところもあります。が、「ぼったくり」と非難することはできないのです。
また、「安いところはホワイトニングの効果が弱い」とか「安全性が低い」というわけではありません。逆もまたしかりです。
安いのは“薄利多売”の方針のせいかもしれません。高いのは、広告費などの経費がかかり過ぎていて、それを料金に上乗せしているのかもしれません。
また、料金を考えるのならば、「ホワイトニングの効果は一生モノではない」ことも覚えておきましょう。
前と同じような食生活、生活習慣をしていれば、同じように歯にも色がついてきます。
と、なってしまったら、もう一度ホワイトニングの必要があります。当然、料金もかかります。
ずっと白い歯でいたかったら、その分の費用も頭に入れておく必要があるのです

敏感肌は改善できる?

『敏感肌は改善できる?』
敏感肌の人は、スキンケアにも細心の注意を払っているでしょう。
「なんで私だけ、こんな苦労をしなければならないのだろう」といったところでしょう。
化粧品類も自分に合ったものを見つけるのが大変です。
これが通常のお肌の人であれば、少々気に入らなくても、「これがなくなったら、違う商品を使ってみよう」と考えることもできるかもしれません。
が、敏感肌だと、そのままお肌の荒れやかゆみになってしまうことも多いでしょう。そんな症状が出てきたら、どれだけビンに残っていても、その商品は見るのもいやでしょう。
そんな敏感肌の多くの人が、「そういう体質に生まれついたのだから、仕方がない」なんて考えているかもしれません。
たしかに生まれつきで決まっている部分もあるかもしれません。「遺伝」というやつです。
が、ちゃんと取り組みを始めてみると、意外と改善するものです。ひょっとしたら、遺伝が原因ではないのに、ろくな努力もしないであきらめていただけかもしれません。
「遺伝だから」なんて言い訳を考える前に、自分自身を振り返って、「正しい生活習慣を保っているか」「偏食はしていないか?」「たばこがやめられないでいるかどうか」「暴飲暴食、アルコールはどうか」……といったことからチェックしてみましょう。
また、お肌ケアも我流でやって、自己満足しているだけではないですか?
正しい洗顔方法は知っていますか。「お肌に優しい化粧品」とはどういうものを指しているか分かっていますか。
案外簡単なことで、あなたの敏感肌も改善するかもしれません。

米ぬか美人の特徴や評判って?

『米ぬか美人の特徴や評判って?』
なんとも純和風のブランド名がついている化粧品が、「米ぬか美人」です。
メーカーが、大手酒造会社「日本盛」と聞くと、納得です。
まだまだ、「日本盛はよいお酒」のスローガンのイメージです。が、新しいものも使われ始めています。「もっと、美味しく、もっと美しく。」です。
これからも分かるように、化粧品事業にも本腰を入れています。とくに、「自然派化粧品」ということを自社の特徴として事業を進めているようです。
「米ぬかを化粧品に生かそう」と考えたのは、酒造りをする杜氏(とうじ)の手がいずれもスベスベだったことからです。
確かに化粧品メーカーの中にも米ぬかの成分やお米の発酵エキスを利用するところも出てきました。とはいえ、この分野の蓄積では日本盛が圧倒しているでしょう。
今では化粧品にもいくつかのシリーズがあります。が、やはり代表はこの「米ぬか美人」でしょう。
クレンジング、洗顔クリーム、化粧水、乳液、保湿液、ボディクリームなど一式そろっています。
洗顔クリームには新鮮な米ぬかが、化粧水には米ぬか抽出エッセンスが配合されています。
いずれも合成着色料、鉱物系界面活性剤、パラペンなどの「自然派化粧品」に反するものは配合されていません。
使ってみた人たちの感想は、やはり「敏感肌でも、まったく刺激を感じない」といったものが多いようです。
また、種類によっては、「ちょっと日本酒のにおいがする」ともいいます。が、「それがお気に入り」という人もけっこういるようです。